長澤まさみは劣化しているのか？【写真多数】

長澤まさみは劣化しているのか？【写真多数】

iCloud‎で保管されたインターネット上の私的画像をのぞき見されていた被害が明らかになった、女優の長澤まさみさん。

しかしその話題よりも彼女が急速に老け始めているという意見が続出しているらしいのです。

あんな美人の彼女が？本当かいな？といろいろ調べてみました。

本名：長澤　まさみ
生年月日：1987年（昭和62年）6月3日
出身地：静岡県
サイズ：168cm
血液型：A型
学歴：私立堀越高等学校　2006年2月卒業
趣味：読書・鑑賞全般

2000年　第5回「東宝シンデレラ」オーディション グランプリ受賞
2003年『ロボコン』で初主演　同作で第27回日本アカデミー賞　新人俳優賞を受賞
2004年『世界の中心で、愛をさけぶ』で第28回日本アカデミー賞　最優秀助演女優賞・話題賞など数々の賞を受賞
2005年『タッチ』ドラマ『優しい時間』(CX)『ドラゴン桜』(TBS)2006年大河ドラマ『功名が辻』(NHK)『セーラー服と機関銃』(TBS)、『ラフ』などの話題作に出演。『涙そうそう』においては第30回日本アカデミー賞　優秀主演女優賞を受賞

長澤まさみの劣化のウワサはとんねるずの番組

きっかけは、以前放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』（フジテレビ系）にゲスト出演した時の映像。

その時「顔がシワシワ」「40代に見える」「あごのたるみ」などの意見が多くなったということなのです。

もともと、快活な笑顔が特徴の長澤まさみさん。

 

口周りなどのシワが目立つとされていたらしいのですが、この日の映像では特に『目の周りのシワ』がかなり目立っていたそうです。

 

長澤まさみさんはもともと、童顔タイプでもなく、実年齢より若く見えるタイプでもなく、いわゆる実年齢より上に見える顔立ちです。

 

よいいい方をすれば色気があり、大人っぽいといった印象でしょうか。

そのため今までもCMやイベント出演のたびに「劣化したのでは」などとウワサされていたそうです。。。

 

童顔で幼くみえる女優さんより健康的な色気たっぷりの長澤まさみさんの方が自分的には好みです。

 

長澤まさみ実際の印象は劣化とは程遠い

実際、彼女に会った人は「顔が小さい」「脚が細く長い」など実際の彼女の美しさに驚く人が多いとのこと。

 

トータルプロポーションは圧倒的で、劣化などとは無縁の印象なのだとか。

 

以前大河ドラマ『真田丸』（NHK）で、主人公の幼なじみ・きりを演じた長澤まさみさんですが「しゃべり方がイラつく」「行動が自分勝手」などと批判的な声が上がっていました。

それだけ役作りがうまく、演技力が抜群だということでしょう。

 

 

今回、劣化のウワサが広がっている原因に、長澤まさみさんが出演している『海街diary』がテレビ放送されたことも影響しているらしいです。

 

長澤まさみさんのほかに綾瀬はるかさん、夏帆さん、広瀬すずさんが4姉妹を演じた『海街diary』で、長澤まさみさんは酒と男が好きな次女役を演じました。

 

「熟女感がハンパない」「人妻にしか見えない」などといったマイナス意見が多かったそうです。

しかしそれは劣化とは違う演技力が高かったがゆえだと言えるのではないでしょうか。

第5回（1999年度）東宝「シンデレラ」オーディションに応募し、35,153人の中から2000年1月9日に当時、史上最年少の12歳（小学6年生）でグランプリに選ばれ、芸能界入り。

 

昔から透明感いっぱいの女性に大人の色気が加わった最近の彼女に劣化という言葉はまったくあてはまらない！

というか劣化という言葉は失礼かと。その言葉自体が嫌いです。

 

今年で32歳を迎える長澤まさみさん。

これからもナチュラルな姿と高い演技力で安定した活躍をされるのは間違いないでしょう。

誰がなんと言おうと大好きな長澤まさみさんの姿を追いかけたいと思います。

 

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