ビビット検証!インフルエンザ予防対策!なぜ病院の先生に感染しない?1/10
朝のビビットで開業医が自分で実践しているインフルエンザ予防対策を放映していました。
国分太一「ビビット」復帰!インフルはじめて・・・しんどかったあ – https://t.co/22DaLsVqrs pic.twitter.com/as6M17isi8
— J-CASTニュース (@jcast_news) 2018年1月10日
今年人生で初めてインフルエンザにかかったTOKIOの国分太一さんがレポートされていました。
私も毎年、インフルエンザの予防注射を行っていますが、今年の年末年始、見事にインフルエンザB型にかかってしまいましたので、この特集は非常に気になる情報でした。
お医者さんが実践・おすすめのインフルエンザ予防策が下記のようなものでした。
② マスクは頻繁に変える
③ 手洗いの後はペーパータオルで拭く
④ 夜の帰宅後は早めに入浴
⑤ キノコ(ビタミンD)が有効
⑥ 適度に部屋を加湿する
⑦ 歯磨きを頻繁に行う
これで大勢の患者さんを診察するお医者さんはインフルエンザをもらったことがないそうです。
インフルエンザ予防としてはしょっちゅうお茶を飲み、手洗いはペーパータオルを使用。マスクはこまめにかえる、帰ったらすぐ風呂に入る。
歯磨きもこまめに行い、加湿器を活用。きのこ(ビタミンD)特に舞茸が良いのだそうです。
しかしそれでもインフルエンザにかかってしまうこともあるでしょう。
インフルエンザにかかる理由として医師の答えがにかかる理由として医師の答えが
「たまたまです」って!!
皆さん、インフルエンザになった理由はたまたまなだけらしいので、事故にあったみたいなもんということであきらめましょう。
まだまだインフルエンザの流行は続きます。
この情報である程度の予防はできそうなので実践していきたいと思います。