ユナイテッド航空またやらかす!子犬の命を奪った原因と対処法
【頭上に収納の子犬死ぬ 米航空】米ユナイテッド航空の機内で、客室乗務員が乗客の子犬を頭上の荷物入れに収納するよう客に指示したところ、到着時には子犬は死亡。同社は非を認め謝罪したそうですが。。。
【謝罪】機内の荷物入れに収納された子犬が死亡、客室乗務員が指示 ユナイテッド航空https://t.co/BArCRabOHf
乗客は手続きを経て子犬をキャリーケースに入れて機内に持ち込んでいた。米メディアは酸素不足が子犬の死につながった可能性があると伝えている。 pic.twitter.com/mBsOAEwijc
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年3月14日
Contents
◆最悪の航空会社 ユナイテッド航空
ユナイテッド航空はなぜ乗客を引きずりおろした昨年の事件を思い出しました。
正当な手続きをしてキャリーに乗せたのに、乗務員が嘘までついて仔犬を殺すとは。。 前回のハムスターをトイレに流す事件といい・・どうなっているのでしょうか?
正規の手続きを踏んで子犬を機内に持ち込んだ女性が、どんなに訴えても子犬を上の棚に入れさせられ、着陸したら子犬が死んでいたなんてことが許されていいのでしょうか。
最悪。ほんと最悪です。ユナイテッド航空なんて絶対使いたくない。いろいろ不祥事ありすぎにもほどがあります。
ユナイテッド航空はどうやらガチで乗ってはいけない航空会社ですね。後から後からこういう致命的な問題が出るのは組織として何か大問題があるはずで、それが何か知りたいです。
◆ユナイテッド航空 子犬の命を奪った原因
死んでしまった仔犬はフレンチブルドックでした。
フレンチブルドックは鼻が短く気圧の変化がかかるような飛行機に乗せたりするのは向かない犬種。
飼い主さんももう少し考える必要があったかも知れませんし、仔犬を大事に思うならもうこんなクソ航空会社の飛行機からおりてやればよかったかもしれません。
フレンチブルドックは、飛行機に乗せる事自体に無理があったのかもしれません。
日本ではフレンチブルドックはJALでは禁止、ANAでは一定期間禁止なのだそうです。それくらい暑さに弱く繊細な犬種で飛行機の移動はリスクが高すぎます。
ただでさえ 普通より呼吸困難になりやすい犬種であるフレンチブルドック。この犬種を飼った以上、飛行機旅行は諦めないといけなかったかもしれません。
ユナイテッド航空の非人道的な対応もさることながら、最後まで愛犬のことを考え行動できなかった飼い主にも問題があった事件だったと感じています。
◆犬を飼う知識と責任を身につけるために
ユナイテッド航空のひどい対応は当たり前としても、今回の悲しい事件も飼い主さんの愛犬への愛情と知識がしっかりあれば起こらなかった事件です。
飼い主として犬を飼う知識と責任をしっかり考えて行動していけば、このような悲しい事故は減らすことができるでしょう。
そのために飼い主もしっかり愛犬との接し方、信頼関係を築いて逝く必要があります。
犬との信頼関係と知識を身につけるために犬のしつけ教室などでしっかり飼い主としてのスキルを上げておきたいものです。
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アメリカテキサス州のトリプル・クラウン・ドッグアカデミーで犬訓練・行動学専門家の資格を取得し、卒業後同トリプル・クラウンの問題犬訓練部門でトレーナーとしての経験を積み、帰国後ワンコ・ワークスを設立した代表の陣志帆さん。
「いぬの大学」Inuversityの教材を作った理由は「飼い主のしつけ意識の低さが原因で”お利口さん”になれず、捨てられていく犬たちを救いたい。」という思いから。
飼い主の意識向上が殺処分減少の糸口になる、という信念のもとにこの教材を多くの人に知ってもらいたいと考えています。
愛犬のしつけとともに、志帆さんの犬と人間が共存できる社会への取り組みを「いぬの大学」Inuversityでぜひ知っていただきいと思います。