闘犬種ピットブル逃亡！どんな犬？本当に危険なの？
15日午後1時15分ごろ、沖縄県うるま市赤道の民家で飼われていた闘犬種ピットブル1頭が逃亡。
自営業男性が飼うアメリカン・ピットブルのメス（茶色、10カ月、体高約60センチ）が逃げたことが話題です。
15日午後11時半現在見つかっていないそうです。
最新のいぬのしつけ方法！
Contents
闘犬種ピットブル逃亡！どんな犬？本当に危険なの？
アメリカン・ピット・ブル・テリア
アメリカ合衆国で改良された闘犬用の犬種である。通称はピットブル等で、アメリカン・ブル・テリア、スタッフォードシャー・テリアなどとも呼ばれる。噛む力が強く、攻撃的な性格で、人間を死亡させることもあるため、複数の国で輸入や飼育が禁止されている。
ピットブルは強いイメージを持たれていますが、大型犬ではありません。
体はそれほど大きくなく中型犬に分類されます。
体高やや低めで、胸が幅広く深いため大きく見える犬種です。
平均的な体高は46～56cm、体重は14～36kg。
今回沖縄で逃げ出したピットブルは体高60cmなので大きい部類に入るようです。
ピットブルといえば、この犬種による人間の死亡事故や重傷を負わされる事故が、他犬種に比べて圧倒的に多いということです。
しかし本来ピットブルの性格は飼い主への忠誠心が強く訓練性に優れていると言われています。
ですから悲しい事故などは、飼い主の無知や力不足によるところが大きいと言えるでしょう。
今回の沖縄のピットブル逃亡も、人間、飼い主の管理不足と言わざるをえないでしょう。
犬に罪はありません。
人間である飼い主の行動が犬たちの不幸につながっているように思います。
犬を飼う以上、しっかりとした飼い主の責任をはたしてもらう必要があるでしょう。
「ひょっとしたらウチの犬が人を傷つけるかもしれない」
犬を飼うすべての人が考えておかなければなりません。
そのためには犬と飼い主との信頼関係を築くためにもしっかりとした知識が必要となるはずです。
犬を飼う知識と責任を身につけるために
飼い主として犬を飼う知識と責任をしっかり考えて行動していけば、このような悲しい事故は減らすことができるでしょう。
人間にとっても犬にとっても不幸となるこのような事故を起こしてはなりません。
そのために何が大切か？
飼い主がしっかり愛犬との接し方、信頼関係を築いていく必要があります。
犬との信頼関係と知識を身につけるために犬のしつけ教室などでしっかり飼い主としてのスキルを上げておかなければならないのです。
そこで紹介したいおすすめの方法があります。
犬のしつけ教室の新しいカタチ「イヌバーシティ」
時間的にも価格的にも満足しながら飼い主との信頼関係を築いていく新しい犬のしつけ方法。
それがサポート付WEB版犬のしつけ教室「イヌバーシティ」2018年最新版です。
イヌバーシティの最大の特徴は「愛犬に痛みを与えずに愛犬との絆を深めるしつけ術」にあります。
20000頭もの犬たちと接する中で、あらゆる問題行動を解決してきた「いぬの大学」イヌバーシティ。
まったく犬に体罰を与えることなく愛犬をしつける方法を業界最大級の全約1260分（21時間）の動画で完全解説。
噛みつき・トイレ・無駄吠え・拾い食い・飛びつき・散歩の引っ張り。
そんな愛犬の問題行動を「あなたの手」で自ら解決できます。
動画だけでなく直接インターネットでのサポートもしてくれるという、まったく新しいカタチの犬のしつけ教室を紹介します。
イヌバーシティなら時間の無い人でもOK！5つのこだわり
犬専門ペットホテル兼しつけ教室を長年経営し、日々新しい犬種と触れ合う中で経験した豊富な「しつけノウハウ」を余すところなく伝える「いぬの大学」Inuversity（イヌバーシティ）。
イヌバーシティの愛犬のしつけに対する5つのこだわりを紹介します。
こだわりその1：体罰なく愛犬との絆を深めながら実践できる
たたく、どなるというような体罰式のしつけは一切なく、飼い主に指示をもらうことで、愛犬が「嬉しい！」と思ってくれる、とても前向きな指導方法を紹介してくれています。
こだわりその2：飼い主であるあなたも変わることができる
イヌバーシティのしつけは愛犬だけが主役ではなく、飼い主も主役と考えた教材です。あなたが理想的な飼い主に変わることで家族の一員である愛犬に安心感と愛情を注げるようになれる方法も紹介されています。
こだわりその3：犬種多数！深刻な問題行動が改善していく様子を全公開
犬種・年齢問わず常に問題行動を抱えた犬たちを多く見てきた「いぬの大学」Inuversity（イヌバーシティ）。
すでにしつけの出来ている犬たちではなく、実際に問題行動を抱えた犬たちが徐々にしつけられていく様子を観ることができます。
こだわりその4：うまく言うことを聞いてくれないNGシーンも公開
犬はきまぐれな動物。熟練の訓練士さんでも失敗はあります。「いぬの大学」Inuversityでは、そのような失敗シーンも公開することで、犬のしつけは焦らなくても大丈夫ということを感じさせてくれます。
こだわりその5：仕事の合間や電車の中など、どこでも学習可能
「いぬの大学」InuversityはDVD形式の教材ではありません。インターネットにつながる環境ならば、パソコン・タブレット・スマホなどでどこでも視聴可能。
買った瞬間からインターネットで閲覧できるので「今すぐ解決したい！」そんな方にもピッタリです。
ネット環境さえあれば、すきま時間を活かして犬のしつけを学ぶことができます。
例えば愛犬との散歩中にスマホで動画をチェックしてしつける！なんて使い方もできてしまいます。
イヌバーシティ 充実のサポートと良心的価格
「いぬの大学」Inuversityは動画教材だけでなく、サポートも充実しています。
・ネット操作が不安な方にも、メールやLINEでのログインサポート付き
・業界初！初月1ヶ月無料サポートで、10日に1回開催の生放送Webセミナーも用意（2ヶ月目からは1980円で継続可）
・文面で伝えづらい犬の問題行動は、互いの認識のずれを無くすため、動画での質問も受付け、指導者が生放送で動画にて回答
・生放送は見逃してしまっても後日閲覧OK
閲覧期限に制限はなく、半永久で視聴可能な1260分の動画（DVD15枚分）＋充実のWEBサポート！
これだけの内容がわずか19800円という価格で購入できます。
しかもVISA・MASTERにてクレジット24分割も可能。
24分割ならば「1日30円」で新しいカタチの愛犬のしつけを実行にうつすことができるのです。
「いぬの大学」Inuversity 代表のこだわり
アメリカテキサス州のトリプル・クラウン・ドッグアカデミーで犬訓練・行動学専門家の資格を取得し、卒業後同トリプル・クラウンの問題犬訓練部門でトレーナーとしての経験を積み、帰国後ワンコ・ワークスを設立した代表の陣志帆さん。
「いぬの大学」Inuversityの教材を作った理由は「飼い主のしつけ意識の低さが原因で”お利口さん”になれず、捨てられていく犬たちを救いたい。」という思いから。
飼い主の意識向上が殺処分減少の糸口になる、という信念のもとにこの教材を多くの人に知ってもらいたいと考えています。
愛犬のしつけとともに、志帆さんの犬と人間が共存できる社会への取り組みを「いぬの大学」Inuversityでぜひ知っていただきいと思います。
