関ジャニ∞【DVD】最新「GR8EST」感想とおすすめDVD紹介！
◆関ジャニ∞の最新DVD「GR8EST」
関ジャニ∞の最新DVD「GR8EST」は1/23発売されました。
関ジャニ∞アプリにも対応していてスマホに入れて持ち運べるのがうれしいですね。
容量がかなりヤバめですが見たいときに観れるのが良いです。
関ジャニ’sエイターテインメントGR8EST
台湾ライブダイジェスト
https://t.co/UoRUZV0deM pic.twitter.com/xgw53BaHyQ— 💋🔞💰🐟🌷🗿🍛@関ジャニ∞ (@KANJANI52828) 2019年2月11日
本編は福岡オーラス。
レポで見た通りダブルアンコなかったですね。
DVDより実際に現場に入った方が勿論楽しいのですが、現場だとどうしても自担ばかりを追ってしまいがち。
あの時、他のメンバーこんなだったんだぁと確認できるのがDVDの良さだと思います。
いつもは発売が楽しみなライブDVD。
でも今回のDVDはあの時の感情が甦ってきて、ちょっと複雑でした。
実際のライブの時と同じく「BJ」で泣いちゃいました。
すばるくんの脱退から半年経つのにDVDの中にさえもすばるくんを探してしまいます。
ずっと肩組んでるくらやす好きすぎる
#GR8EST
#関ジャニ pic.twitter.com/Hdj5UTqnGf— #ｔｏ (@toooj____west) 2019年2月9日
セトリ、１番最初の「応答セヨ」
サビ前のすばるくんのパートは亮ちゃん。
思わず「やっぱり、すばるくんがいい。。。」と声に出してしまいました。
隣で観ていた錦戸担の娘に悲しい声で「そんな事いうなよ」と言われ、反省。
でもやっぱり、ここも違う、あそこも違う、足りないばかり。
当たり前が当たり前ではない現実。
今までみたく、能天気に楽しむ感じではなくちょっと勇気が要りますね。
今回はエンドロールも変わってました。
いつもならダイジェスト的な可愛くて楽しめるエンドロール。
今回はメイキング的なエンドロール。
通常盤のみ購入する人に、ちょっとでもメイキングを観て欲しいという想いからなのですかね。
私自身、このエンドロールを最後まで観て思ったことは、たくさんのごめんなさいと、たくさんのありがとう。
欲しがりさんなので、ついつい本編から見てしまうのですが、このDVDに関してはメイキングから観るべきだったと後悔しました。
どんだけの迷いや葛藤、苛立ちや不安の中で戦っていたのか？
エイターの前に立つこと。エイターを楽しませること。
それだけを考えて、たくさんの時間を費やしてくれたこと。
すばるくんがいないことだけに捕らわれて、メンバーの想いに気づくことなく本編から観てしまったことごめんなさいしかありません。
あれもこれも違うとか想ってごめんなさい。
もし、これから買って観るよと言う方には是非、メイキングから見て欲しいです。
安田章大の本音って誰にも届かない深い所にあって打ち明けられたのは信ちゃんだけな気がする
だってGR8ESTのメイキング二人の距離がほかのメンバーより異常だったもんきっと2人だけの時になんか話し合ったんだろうな.
安田さんって自分でも解けない難しいものが絡み過ぎて解けなくなっちゃった人だから pic.twitter.com/CmNVWV9JBb— むき→マニアック2/18 (@yasuhina__) 2019年2月10日
◆関ジャニ∞ おすすめDVDは？
正直、どれもお薦め。どれも好き。
やすば担としては『47』の頃の二人が１番好き。
とにかく章ちゃん、可愛すぎた。天使にしか見えない。
エイトレンジャーでガチ泣きの章ちゃん、ただただ愛しい。
SixTONESの京本大我くんが章ちゃんの恋敵で出ているのでSixTONESファンにもお薦めですね。
そしてこの頃のすばるくんロン毛。綺麗すぎる。
ビジュアル最高すぎる。お薦めです。
エイター初心者の人には『8EST』もお薦め。
エイターなら絶対に押さえておきたい曲ばかり。
すばるBANDや三兄弟、山田等懐かしいユニットが観れますよ。
そして、元気コン。『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』
このDVDの販売には賛否両論ありました。
あの日京セラオーラスに入れなかった私としては観たかった。
あの日、何が起こったのか知りたかった。
リアル過ぎる冒頭。胸が苦しくなった。
大倉が不在なのに残ってくれた大倉担。
みんなを笑顔に元気にしたくて、メンバー最大限のパフォーマンス。
すばるくんの挨拶、涙。
大倉担がどんな気持ちでこのDVDを観たのかは想像することさえ難しいです。
もし、これが自担だったらと仮定しても答えは出なくて。
そこに大倉はいないけど、メンバーに、エイターに大倉が愛されていることだけはしっかりと伝わってきます。
その空気間がたくさんの大倉担に届いて欲しいと願います。
