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『アンノウン・ソルジャー英雄なき戦場』あらすじ・ネタバレ・感想【最新】

投稿日:2019年6月17日 更新日:

◆映画『アンノウン・ソルジャー英雄なき戦場』あらすじ・ネタバレ・感想【最新】

第二次世界大戦中の1941年から1944年におこったフィンランドとソ連の継続戦争がテーマの映画「アンノウン・ソルジャー英雄なき戦場」

戦場に送られたフィンランド兵士たち。最前線で戦う4人の兵士の過酷な運命を描きます。

フィンランド国防軍全面協力のもと、1万4,000人超のエキストラを動員したことでも話題の大作に仕上がっています。

監督はドラマ「リベリオン」(シーズン1)などのアク・ロウヒミエス。




◆「アンノウン・ソルジャー英雄なき戦場」あらすじ・みどころ

日本ではあまり知られていない、第二次世界大戦中フィンランドとソビエト連邦の間で行われた「継続戦争」を題材にした映画です。

1939年、ソビエト連邦はフィンランド南部のカレリア地方の割譲を要求し、フィンランドに宣戦布告し冬戦争が開始されます。

フィンランド軍は粘り強く抵抗し約三倍のソビエト軍と戦いますが、最終的に領土を割譲し、講和を結ぶこととなります。

しかし、41年にナチスドイツがソビエト連邦に侵略を開始、フィンランドも冬戦争で失った領土の回復を目的に再びソビエト連邦に戦いを挑み、「継続戦争」が開始されます。

この映画では最前線で戦う4人の兵士に焦点を当て、極寒の中押し寄せるソビエト軍との死闘を描きます。

過酷な雪原での圧倒的な戦力のソビエト軍に貧弱な装備で戦いを挑んでいくという絶望感が感じられます。

あるものは冬戦争で失った農場を取り戻すことを願い、あるものは故郷の婚約者のこと思いながら戦うといった、戦争映画の定番の心理描写が描かれます。

ほかにも失った領土を回復した後に、攻め入ったソビエト領内では侵略者として扱われる場面や休暇で帰った故郷での厭戦感といった島国の日本では感じることの難しい地続きの国の戦争を感じさせる作品でありその題材の珍しさから注目の作品としています。

◆「アンノウン・ソルジャー英雄なき戦場」みんなの感想

アンノウン・ソルジャー観て来ました。 強国に翻弄されながらも最後まで国を守り切った彼らに敬意を表します。彼ら無名戦士だけでなく、 マンネルハイム氏やリュティ氏の事も調べると面白いですよー
アンノウン・ソルジャー見てきた。映画館で三年過ごしたような濃厚な映画だった。戦闘シーンめちゃくちゃリアルなのに、いい意味で全くエキサイトできない。怖い、逃げたいとしか思えない。
アンノウン・ソルジャー 観てきました。継続戦争に行きて帰りたい物語。あるいはカレリアでクリスマスを過ごした話。フィンランディアはやっぱり良い曲ですね。
『アンノウンソルジャー』狭い世界の戦争に見えてしまったのが、もったいなく感じた。 だがリアルな戦争映画をやろうという気概はめちゃくちゃ感じた。 銃詳しくないのでわからないのだが、PPSh-41やMP-40なんかが出てて、ちょっと新鮮だった。
アンノウンソルジャー鑑賞完了。 負け戦を描いた渋い渋い映画。 フィンランドの夏って綺麗ですね。 T-34が本当に嫌いになりますが、そいつを集束手榴弾とかで倒してしまうのは、なんというかスオミ魂が感じられます。
アンノウン・ソルジャー 鑑賞してきました。1シーンに用いられた最大の火薬量がギネスに認定されているだけあって8割位は戦闘シーンでした。戦争とは普通の人が人を殺してしまう恐ろしいものだと思う。印象的だったのは『人を殺すんじゃない。敵を殺すんだ。』深く考えさせられる言葉だった…
アンノウン・ソルジャー 見終わりました・・・素晴らしい映画でしたね 若い士官とベテラン下士官を中心に、奪われた土地を取り返す戦いを淡々と・・・しかし濃密に描いた戦争映画だと思います。 英雄や一騎当千の兵士は登場せず、只祖国や家族のために戦う平凡な兵士達の戦いを写した映画でしたね
アンノウンソルジャー-英雄なき戦場-観終わった 堅実な演出と有象無象の砲弾の音色が醸し出す戦場そのものと例えられる極限の臨場感と緊張感、希望がないと知っても祖国や愛する人ために戦い続けた男達の悲壮と奮闘を描いたドラマは実に素晴らしく面白かった
つらい映画だ。 戦争、それも歩兵のリアルを描いている。敵の描写はほとんどなく、ひたすら撃つか撃たれるかという状況がつづく。フィンランドの人はどう思いながら、この映画を見たのだろうか。英雄も主人公もない、タイトル通り「無名戦士たち」である。
アンノウン・ソルジャー 第二次大戦下ソ連に国土を奪われたフィンランドが国土をめぐって争った物語。兵士は戦場に何を求め戦うのか?ある者は名誉を、ある物は家族を、呆気なく次々と命が潰え消えていく命の果てに兵士は何を得て何を失ったのだろうか?重苦しくも見応えがある作品である。
素晴らしい作品でした。 「故郷と家族を守る」が「規律と国家を守れ」に変貌するのは、現代社会の構造と大差は無いかな。戦死が過労死に替わっただけ。 無名戦士は決して他人では無く大衆で有り、自分自身の事。 過剰に美しい日常描写は、18世紀絵画の様。




◆「アンノウン・ソルジャー英雄なき戦場」ネタバレ感想

 




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