劇場版 仮面ライダージオウ「Over Quartzer」ネタバレ感想!DA PAMP大活躍!【最新】
2018年9月からテレビ放送を開始し、平成仮面ライダーシリーズとして記念すべき20作目となった「仮面ライダージオウ」の劇場版。
織田信長役は映画「エミアビのはじまりとはじまり」や、auのCM「三太郎シリーズ」の一寸法師役で知られる俳優の前野朋哉。
ダンス&ボーカルグループ「DA PUMP」が主題歌を担当し、メンバー全員が歴史の管理者役で出演する。
「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」と2本立て上映。
2019年7月26日劇場版
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◆仮面ライダージオウ「Over Quartzer」あらすじ
消滅の危機にある仮面ライダードライブを救うため、1575年の戦国時代へやってきた常磐ソウゴ/仮面ライダージオウたちは、後世で「魔王」と言われる、かの有名な織田信長と出会う。
さらに、そんなソウゴたちの前に「歴史の管理者(クォーツァー)」が立ちはだかり、その傍らには不敵な笑みを浮かべるウォズの姿があった。
◆仮面ライダージオウ「Over Quartzer」みどころ
ここ数年仮面ライダーシリーズの映画はずっと見続けていたのですが、今作は「仮面ライダージオウ」の真の最終回、そして20年に及ぶ平成仮面ライダーシリーズの締めくくりとなる作品なので、とても見に行くことが楽しみな作品です。
個人的に注目しているポイントは、「仮面ライダードライブ」のオリジナルキャストの方々や、スペシャルゲストのDA PAMPさんの活躍が見れるところです。
まず「仮面ライダードライブ」から仮面ライダーマッハ役の稲葉さんや、クリスペプラーさんの出演が発表された時はとても驚きましたし、作品自体好きな作品でもあるので嬉しかったです。
それも劇場スクリーンで観れるので。
ジオウのキャラクター達とどう絡むのか気になるところです。
そしてDA PUMPさん全員が出演されるのが決まった時はもっと驚きました。
まさかグループ全員が参戦するとは思っていなかったので(笑)更にそのリーダーであるISSAさんが敵仮面ライダーであるバールクスがとにかく渋いカラーリングでかっこいいのです。
作品内でDA PAMPさんは歴史の管理者「クオーツァー」という組織を演じるので、彼らの目的、ジオウ達との関係がどういうものなのか気になって仕方ないです。
是非初日に見に行きたい作品です。
◆仮面ライダージオウ「Over Quartzer」みんなの感想
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