映画「宮本から君へ」ネタバレ感想!池松壮亮圧倒的!極限状態演技がヤバい!【最新】
テレビドラマ化もされた新井英樹の人気漫画を池松壮亮主演、 ヒロイン役を蒼井優のキャストで実写映画化。
「ディストラクションベイビーズ」の真利子哲也監督がメガホンをとった。
宮本役を池松、靖子役を蒼井、神保役を松山ケンイチらドラマ版のキャストが顔をそろえるほか、裕二役を井浦新が演じる。
劇場公開日 2019年9月27日
◆映画「宮本から君へ」あらすじ
超不器用人間ながら誰よりも正義感の強い宮本浩は、文具メーカーで営業マンとして働いていた。
会社の先輩である神保の仕事仲間、中野靖子と恋に落ちた宮本は、靖子の自宅に招かれるが、そこに靖子の元彼である裕二がやってくる。
靖子は裕二を拒むために宮本と寝たことを伝えるが、激怒した裕二は靖子に手を挙げてしまう。
そんな裕二に、宮本は「この女は俺が守る」と言い放ったことをきっかけに、宮本と靖子は心から結ばれるが……。
◆映画「宮本から君へ」蒼井優のお母さん役に期待
蒼井優さんの役どころがとても気になる「宮本から君へ」。
蒼井優さんの役どころは普段の蒼井優さんよりも少しもうすこし厳しい感じの蒼井優さんだと思うのでその役どころも見たいという点でも注目しています。
蒼井優さんが最近山ちゃんと結婚されたという事でも興味がありますし、蒼井優さんを見ていると気持ちが和やかになるので良いかなと思っています。
もしこれから色々なことをしていくに当たって蒼井優さんのような感じで過ごして行けたら良いなと思いこの映画を観に行きたいなと思っています。
後は原作を読んだのですが原作では私が住んでいる近くが舞台になっていたので興味がわきました。
私は営業マンの方と関わることはないですが、営業マンの大変さを池松壮亮さんの体当たりの演技で感じることができるだろうだろうなと思います。
蒼井優さんのお母さん役って結構いいのではと感じます。
子供が沢山いて6男4女を育てるお母さん。
私も子育てをしているのでやっぱり大変だろうなと思います。
この映画で蒼井優さんのほっこりした感じのお母さん像が観れると期待しています。
◆映画「宮本から君へ」みんなの感想
◆映画「宮本から君へ」ネタバレ感想
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