スキャンダル専門弁護士QUEEN【第4話】感想!いいドラマなぜ低評価?
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第4話!
第4話の依頼は「セレブママのご近所トラブル」
嫌がらせはママ友の犯行?嫌がらせは徐々にエスカレート!
そして暴かれる氷見の過去。。。誰のための正義?
自由な危機管理部に起死回生の交渉は可能か?
今回も氷見が大奔走!
Contents
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』見どころ
はじめまして!来年1月スタートのフジテレビ木曜劇場「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式ツイッターです!様々なスキャンダルを情報操作で解決するノンストップドラマ!撮影の裏側やヨリ情報をお知らせしていくのでよろしくお願いします! #QUEEN 主演 #竹内結子 演出 #関和亮 #フジテレビ pic.twitter.com/Rq777GKcIB
— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年11月7日
天才トラブルシューターが女性の危機に立ち向かう!
斬新な映像で描くノンストップ・エンターテイメントドラマ!
異色のリーガルヒロイン「氷見弁護士」の誕生です!
竹内結子演じる主人公・氷見江は、弁護士でありながら、スキャンダルを専門とし、社会的窮地に立たされたクライアントを救う天才トラブルシューター。
彼女の主戦場は、法廷ではなくスキャンダルの裏側!
「危機にある女性の最後の砦」という信念をもち、女性を救うためであれば手段を選ばず、解決まで絶対に諦めない芯の強い女性。
必要ならば、嘘すら正義に変えてしまうスピン・ドクターなのです。
スピン・ドクターとは何か。
それは、情報を自分の有利な方向へ仕向ける特別な技術を持ち、その技術を駆使して、印象操作し、人々の心を動かすこと。
現代女性の抱える様々なスキャンダルと対峙しながら、女性たちの心に寄り添い、危機から救っていく姿が描かれています。
そんな氷見を演じる竹内結子さんは、実に6年振りの地上波連続ドラマ主演ということもあって、注目を集めています。
また、演出を務めるのは、映像クリエイターの関和亮監督。
関監督が作り上げる刺激的で魅惑的な映像を堪能してみてください。
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よろしくお願いします! pic.twitter.com/KzYQrwqK3Q— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年12月6日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』主要キャスト
“スキャンダル専門弁護士”竹内結子の同僚に水川あさみ、中川大志らが決定! https://t.co/LidyQ0CWQ5 #竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #バカリズム #斉藤由貴 #スキャンダル専門弁護士 #QUEEN #追加キャスト #新ドラマ #フジテレビ #ザテレビジョン @queen_scandal @BAKARHYTHM
— ザテレビジョン (@thetvjp) 2018年11月26日
・氷見江:竹内結子
埼玉県出身、1980年生まれ。
1996年テレビドラマ『新・木曜の怪談 Cyborg』で女優デビュー。
1999年NHK連続テレビ小説『あすか』でヒロイン役を務め注目を集めた。
2002年テレビドラマ『ランチの女王』で初主演を務める。
・与田知恵:水川あさみ
大阪府出身、1983年生まれ。
1996年CM「ヘーベルハウス」でCMデビュー。
1997年映画『劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』で女優デビューを果たす。
2001年に第3回ミス東京ウォーカーに選ばれる。
2003年映画『渋谷怪談』で映画初主演を務める。
・藤枝修二:中川大志
東京都出身、1998年生まれ。
スカウトをきっかけに事務所に所属。
2009年NHK『わたしが子どもだったころ』で俳優デビュー。2010年映画『半次郎』で映画デビューを果たす。
2011年から『nicola』でメンズモデルとしても活躍している。
・東堂裕子:泉里香
京都府出身、1988年生まれ。
2003年から『melon』の専属モデルとして活躍。
2003年テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美役を務める。
2008年雑誌『Ray』の専属モデルに就任、2016年に専属モデルを卒業。
その後もドラマやCMで活躍中。
・鈴木太郎:バカリズム
福岡県出身、1975年生まれ。
お笑いタレント、脚本家、俳優として活動。
バカリズムとは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称であったが、松下の脱退後は升野がコンビ名を引き継ぐ形でバカリズ
ムと名乗っている。
・真野聖子:斉藤由貴
神奈川県出身、1966年生まれ。
1984年第1回東宝シンデレラオーディションで最終選考に残ったことにより芸能界入り。
『少年マガジン』第3回ミスマガジンでグランプリを獲得。1985年には『卒業』で歌手デビュー。
同年テレビドラマ『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演を務める。
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第4話みんなの感想
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第4話感想
今回の依頼は、ご近所トラブル。
タワーマンションに住むセレブなママ友絡みのトラブルか!? と思われましたが、実際にはもっと根深いところに問題が隠されていました。
単なるご近所トラブルから、教育制度の改革にまで発展するとは。
「使えるものは使う」という氷見の主義に適った解決法でした。
展開は二転三転しながらも、伏線はきっちり回収するところがこのドラマの面白さですよね。
氷見はそこまで手を回していたのかと驚きました。
私が特に印象に残ったのは、依頼者と嫌がらせをしていた犯人との言い争いの場面。
依頼者に対して氷見が言った「あなたの行動が事の発端だと考えたことは?」という言葉。
自分ばかり被害者面をして、嫌がらせを受ける原因を顧みなかったことを氷見は指摘しました。
被害者は守られる立場だと思っていた私にとって、目が覚めるような言葉でした。
途中、氷見と茂呂とが急接近するシーンも!
そこで分かったのは、以前の氷見は議員の秘書をしていたということ。
そして秘書を辞める理由があったということ。
氷見の過去を暴こうとする茂呂の目的は何なのでしょうか。
次週の依頼は、夫婦の離婚トラブル。
何としても離婚を進めたい妻には、何か裏がある…?
世間を巻き込み注目を集めるドロ沼離婚に、氷見たちはどんな解決策を講じるのでしょうか。
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