スキャンダル専門弁護士QUEEN【第6話】予告!【第5話】感想!
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第5話!
第5話の依頼は「離婚したい妻と離婚したくない夫」
女性に貢ぐ夫、さらに妻へのDVまで?
しかし妻が隠す秘密も見え隠れし。。。
離婚依頼は成功するのか!?
さらに氷見の過去の謎はさらに深まる!
Contents
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』見どころ
はじめまして!来年1月スタートのフジテレビ木曜劇場「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式ツイッターです!様々なスキャンダルを情報操作で解決するノンストップドラマ!撮影の裏側やヨリ情報をお知らせしていくのでよろしくお願いします! #QUEEN 主演 #竹内結子 演出 #関和亮 #フジテレビ pic.twitter.com/Rq777GKcIB
— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年11月7日
天才トラブルシューターが女性の危機に立ち向かう!
斬新な映像で描くノンストップ・エンターテイメントドラマ!
異色のリーガルヒロイン「氷見弁護士」の誕生です!
竹内結子演じる主人公・氷見江は、弁護士でありながら、スキャンダルを専門とし、社会的窮地に立たされたクライアントを救う天才トラブルシューター。
彼女の主戦場は、法廷ではなくスキャンダルの裏側!
「危機にある女性の最後の砦」という信念をもち、女性を救うためであれば手段を選ばず、解決まで絶対に諦めない芯の強い女性。
必要ならば、嘘すら正義に変えてしまうスピン・ドクターなのです。
スピン・ドクターとは何か。
それは、情報を自分の有利な方向へ仕向ける特別な技術を持ち、その技術を駆使して、印象操作し、人々の心を動かすこと。
現代女性の抱える様々なスキャンダルと対峙しながら、女性たちの心に寄り添い、危機から救っていく姿が描かれています。
そんな氷見を演じる竹内結子さんは、実に6年振りの地上波連続ドラマ主演ということもあって、注目を集めています。
また、演出を務めるのは、映像クリエイターの関和亮監督。
関監督が作り上げる刺激的で魅惑的な映像を堪能してみてください。
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よろしくお願いします! pic.twitter.com/KzYQrwqK3Q— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年12月6日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』主要キャスト
“スキャンダル専門弁護士”竹内結子の同僚に水川あさみ、中川大志らが決定! https://t.co/LidyQ0CWQ5 #竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #バカリズム #斉藤由貴 #スキャンダル専門弁護士 #QUEEN #追加キャスト #新ドラマ #フジテレビ #ザテレビジョン @queen_scandal @BAKARHYTHM
— ザテレビジョン (@thetvjp) 2018年11月26日
・氷見江:竹内結子
埼玉県出身、1980年生まれ。
1996年テレビドラマ『新・木曜の怪談 Cyborg』で女優デビュー。
1999年NHK連続テレビ小説『あすか』でヒロイン役を務め注目を集めた。
2002年テレビドラマ『ランチの女王』で初主演を務める。
・与田知恵:水川あさみ
大阪府出身、1983年生まれ。
1996年CM「ヘーベルハウス」でCMデビュー。
1997年映画『劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』で女優デビューを果たす。
2001年に第3回ミス東京ウォーカーに選ばれる。
2003年映画『渋谷怪談』で映画初主演を務める。
・藤枝修二:中川大志
東京都出身、1998年生まれ。
スカウトをきっかけに事務所に所属。
2009年NHK『わたしが子どもだったころ』で俳優デビュー。2010年映画『半次郎』で映画デビューを果たす。
2011年から『nicola』でメンズモデルとしても活躍している。
・東堂裕子:泉里香
京都府出身、1988年生まれ。
2003年から『melon』の専属モデルとして活躍。
2003年テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美役を務める。
2008年雑誌『Ray』の専属モデルに就任、2016年に専属モデルを卒業。
その後もドラマやCMで活躍中。
・鈴木太郎:バカリズム
福岡県出身、1975年生まれ。
お笑いタレント、脚本家、俳優として活動。
バカリズムとは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称であったが、松下の脱退後は升野がコンビ名を引き継ぐ形でバカリズ
ムと名乗っている。
・真野聖子:斉藤由貴
神奈川県出身、1966年生まれ。
1984年第1回東宝シンデレラオーディションで最終選考に残ったことにより芸能界入り。
『少年マガジン』第3回ミスマガジンでグランプリを獲得。1985年には『卒業』で歌手デビュー。
同年テレビドラマ『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演を務める。
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第5話みんなの感想
フジテレビ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」5話のゲストは、遠野なぎこちゃん!!
感情揺さぶる女優力。見事に騙され、脚本家の思うツボ。#スキャンダル弁護士 #遠野なぎこ pic.twitter.com/tFt2qsf4bX
— クレクレみどりがめ。 (@midorigame9090) 2019年2月7日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第5話感想
今回の依頼は、夫婦の離婚トラブル。
離婚したい妻とそれに応じない夫。
しかし妻の様子からは、何か隠し事をしているように見えます。
“守りたいものを隠す”という氷見の持論に基づき、夫婦の”守りたいもの”を探っていきます。
今週は、まんまと氷見の術中にはまってしまいました。
タネ明かしするまで全く気付きませんでした。
逆再生が始まり、サイドストーリーで振り返っていく演出に鳥肌が立ちました!
振り返ってみると、物語の本質が見えてきましたね。
妻の不倫は、仕組んだ作戦の一つであったこと。
離婚の目的は、夫の目を覚まさせるため。
互いを思いやる夫婦の愛のかたちが感じられました。
そもそもスマホのパスワードを今でも結婚記念日に設定しているなんて、愛があるとしか思えないですよね。
全てが明かされた時、パズルのピースがピタッとハマるような気持ち良さがありました。
構成が練られていて、非常に面白かったです。
解決した後、鈴木が言った「氷見さんらしい作戦」という一言が印象に残りました。
彼女自身の過去を指して言っているのでしょう。
未だ氷見の隠された過去は見えてきませんね。
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話 2月14日(木)よる10時!#竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #泉里香 #バカリズム #斉藤由貴 #ドラマQUEEN pic.twitter.com/VkztQqUXLf
— 木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』2月14日(木)第6話! (@queen_scandal) 2019年2月7日
次週は、女流小説家のパワハラ疑惑。
依頼主の彼女相当クセが強そうですが、氷見たちはどんな作戦を提案するのか。
中でも怪しい人物は、依頼主の側にいる若い男性秘書。
秘めたる思惑があるように感じられます。
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