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スキャンダル専門弁護士QUEEN【第6話】感想!驚異の映像美が気になる!

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スキャンダル専門弁護士QUEEN【第6話】感想!驚異の映像美が気になる!

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第6話!

第6話の依頼は「パワハラ騒動」

ベストセラー作家の先生はイケメン秘書に夢中?

しかしイケメン秘書には裏の顔が!?

パワハラ騒動勃発!?

資産をめぐる壮絶な争いが。

暴かれる2人の危険な関係!天才作家が仕掛けた謎とは!?

 




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◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』見どころ

天才トラブルシューターが女性の危機に立ち向かう!

斬新な映像で描くノンストップ・エンターテイメントドラマ!

異色のリーガルヒロイン「氷見弁護士」の誕生です!

 

竹内結子演じる主人公・氷見江は、弁護士でありながら、スキャンダルを専門とし、社会的窮地に立たされたクライアントを救う天才トラブルシューター。

彼女の主戦場は、法廷ではなくスキャンダルの裏側!

「危機にある女性の最後の砦」という信念をもち、女性を救うためであれば手段を選ばず、解決まで絶対に諦めない芯の強い女性。

必要ならば、嘘すら正義に変えてしまうスピン・ドクターなのです。

 

スピン・ドクターとは何か。

それは、情報を自分の有利な方向へ仕向ける特別な技術を持ち、その技術を駆使して、印象操作し、人々の心を動かすこと。

現代女性の抱える様々なスキャンダルと対峙しながら、女性たちの心に寄り添い、危機から救っていく姿が描かれています。

 

そんな氷見を演じる竹内結子さんは、実に6年振りの地上波連続ドラマ主演ということもあって、注目を集めています。

また、演出を務めるのは、映像クリエイターの関和亮監督。

関監督が作り上げる刺激的で魅惑的な映像を堪能してみてください。

◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』主要キャスト

・氷見江:竹内結子

埼玉県出身、1980年生まれ。

1996年テレビドラマ『新・木曜の怪談 Cyborg』で女優デビュー。

1999年NHK連続テレビ小説『あすか』でヒロイン役を務め注目を集めた。
2002年テレビドラマ『ランチの女王』で初主演を務める。

 

・与田知恵:水川あさみ

大阪府出身、1983年生まれ。

1996年CM「ヘーベルハウス」でCMデビュー。

1997年映画『劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』で女優デビューを果たす。
2001年に第3回ミス東京ウォーカーに選ばれる。
2003年映画『渋谷怪談』で映画初主演を務める。

 

・藤枝修二:中川大志

東京都出身、1998年生まれ。

スカウトをきっかけに事務所に所属。
2009年NHK『わたしが子どもだったころ』で俳優デビュー。

2010年映画『半次郎』で映画デビューを果たす。
2011年から『nicola』でメンズモデルとしても活躍している。

 

・東堂裕子:泉里香

京都府出身、1988年生まれ。

2003年から『melon』の専属モデルとして活躍。
2003年テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美役を務める。
2008年雑誌『Ray』の専属モデルに就任、2016年に専属モデルを卒業。
その後もドラマやCMで活躍中。

 

・鈴木太郎:バカリズム

福岡県出身、1975年生まれ。

お笑いタレント、脚本家、俳優として活動。

バカリズムとは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称であったが、松下の脱退後は升野がコンビ名を引き継ぐ形でバカリズ
ムと名乗っている。

 

・真野聖子:斉藤由貴

神奈川県出身、1966年生まれ。

1984年第1回東宝シンデレラオーディションで最終選考に残ったことにより芸能界入り。
『少年マガジン』第3回ミスマガジンでグランプリを獲得。

1985年には『卒業』で歌手デビュー。
同年テレビドラマ『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演を務める。

◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第6話みんなの感想

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」のOP美しすぎませんか?|・ω・) オシャレ過ぎてびっくりしたわ。
スキャンダル専門弁護士QUEENってカメラの感じが映画みたいでいいよね〜 カメラワークがとっても好き。
スキャンダル弁護士QUEENの画面の質感ってやっぱり良いわぁ〜🎵 でも、このクリアな画質だと、役者の皆さんは肌のコンディションを整えるのも大変だろうなぁ

このドラマの映像の色合い好き。 絶妙に青みがかってるような、なんか映画みたい。
スキャンダル専門弁護士 QUEEN、途中から見始めたけど引き込まれる。 あの映像も、キャストも、雰囲気も、全部良い。 監督はPerfumeも担当したあの関さんだし、劇中の曲はSOIL&”PIMP”SESSIONSが作ってるしそりゃ私は好きだわ。好みの塊だった。
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』での関和亮の演出は映像の流麗さで引きつけ名前を記憶に留めておきたくなった。ただ、流れるような映像ゆえ物語があまり明瞭に浮かび上がらない。
『スキャンダル専門弁護士QUEEN』賛否両論だけど面白い…関監督(『おとなの掟 』の監督!)らしいスタイリッシュな映像、レトロな美術や衣装、ジャズ調の音楽、テンポの良すぎる脚本とキャラクターが素敵…
スキャンダル専門弁護士Queen見てるけど、OPが海外ドラマみたいでめっちゃかっこいいし、映画かと思うほど丁寧に作られてて1〜5話見逃したの悔しすぎる・・・

◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第6話感想

今回の依頼人は、パワハラで訴えられた大物女流作家。

パワハラの事実は認めつつも、騒動をおさめて欲しいとの依頼。

 

まず依頼人である作家の豪傑な性格が格好良いです!

依頼人の考え方が氷見と共鳴し合っている様子が見て取れました。

そして最初から怪しいと思っていた若い秘書の不穏な動き。

やはり想像通りの裏の顔がありました。

 

しかし氷見は秘書のマイナスイメージを逆手に取ります。

インタビュー番組から会見まで全ては計画されていたこと。

これには驚きました。

 

もちろん依頼主が秘書の目的を見抜いていたからこそ計画された作戦です。

依頼主は秘書の裏の顔を知っていながら、彼の才能に惚れ込んでいました。

そして彼の方も当初は不純な動機で近付いたものの、いつの間にか師弟愛が芽生えるまでになりました。

 

”鋼にするため”わざと秘書を世間のバッシングに晒したのです。

それは依頼主からの最後の贈りものでもありました。

全ては彼を本物の作家として成長させたかったから。

周りからは分からない二人の間での確かな信頼関係が感じられました。

 

次週のテーマはまさにタイムリーな話題!

スマホ決済サービスの不正利用について。

しかも騒動の槍玉に挙がっている女性は、与田の知り合いだったことが判明!

いつも以上に気合が入りますね。

一個人に責任を転嫁させようとする会社を相手に氷見たちが立ち向かっていきます。

 

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