初めて恋をした日に読む話【第7話】予告!第6話感想!ユリユリと山下ストレート勝負!
『初めて恋をした日に読む話』第6話終了!
全然残念じゃないアラサー女子を演じる深キョンのかわいさ!
横浜流星と中村倫也の魅力も加わりキュンキュンしまくり女子が全国で爆発中です!
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Contents
◆『初めて恋をした日に読む話』見どころ
深田恭子演じる主人公・春見順子は、人生なにもかも上手くいかない、いちいち残念なしくじり鈍感アラサー女子。
しくじり女子である順子は、東大受験でも就職活動でも婚活でも、ことごとく失敗続き。
現在は塾講師として働いています。
そんな順子の前に、タイプの違う3人の男性が現れます。
そして3人の男性との出会いをきっかけに、順子の人生のリベンジが始まります。
気になるの3人の男性とは。
永山絢斗演じる八雲雅志は、東大卒のエリート商社マンで「出来る男」の代名詞ともいえる人物。
横浜流星演じる由利匡平は、髪をピンクに染めた不良高校生。
中村倫也演じる山下一真は、元不良ながら現在は高校教師として働くモテ男。
「俺を東大に入れてくんない?」と、塾講師として働く順子の元へやってきた匡平。
それからというもの順子は、匡平を東大に入れるため、奮闘する毎日。
さらに、順子に想いを寄せる人物からの突然のプロポーズ。
鈍感な彼女の気付いていないところで、恋のフラグが立ちまくり!
これまで失敗続きだった彼女の人生の歯車が廻りだすー!?
笑って泣いてドキドキできるラブコメディ。
とにかくキュンキュンできるエピソードが満載で、恋する女子にオススメの作品です。
◆『初めて恋をした日に読む話』主要キャスト
・春見順子:深田恭子
東京都出身、1982年生まれ。
第21回ホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRLオーディション」でグランプリを受賞、芸能界入りを果たす。
テレビドラマ『海峡』で女優デビュー。
1998年テレビドラマ『神様、もう少しだけ』でHIVに感染する女子高生役を演じ、脚光を浴びた。
1999年には「最後の果実」という曲をリリースし、歌手デビューを果たす。
・八雲雅志:永山絢斗
東京都出身、1989年生まれ。
実兄は俳優の瑛太。2007年にテレビドラマ『おじいさん先生』で俳優デビュー。
2010年に映画『ソフトボーイ』で映画初主演。同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
その後、NHK連続テレビ小説「おひさま」や「べっぴんさん」などに出演。話題作に相次いで出演している。
・由利匡平:横浜流星
神奈川県出身、1996年生まれ。
スターダストプロモーション所属、EBiDANの元メンバー。
雑誌『nicola』でメンズモデルを務め、メンモ人気投票1位を獲得。
2011年に『仮面ライダーフォーゼ』でテレビドラマ初出演。2014年に『烈車戦隊トッキュウジャー』でトッキュウ4号/ヒカリ役で出演。
2017年には『キセキ -あの日のソビト-』で演じたボーイズ名義でCDデビューを果たしている。
・山下一真:中村倫也
東京都出身、1986年生まれ。
高校1年生の時に現所属事務所トップコートにスカウトされ芸能界入り。
2005年に映画『七人の弔』で俳優デビュー。2014年には『ヒストリーボーイズ』にて舞台初主演、第22回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。
2018年、yahoo検索大賞の俳優部門を受賞。その変幻自在な演技から「ミミックオクトパス俳優」と称されている。
◆『初めて恋をした日に読む話』第6話みんなの感想
ゆりゆり今日もかっこよかった
ほんまに流星くんかっこよすぎ。
次回早く見たい\( ˙▿˙ )/ pic.twitter.com/VLQ9R5FYYM— Saa (@kanala84616) 2019年2月19日
やばいよ!
ゆりゆり!#横浜流星 #ゆりゆり pic.twitter.com/DyPh6Q25xB— 悠里 (@Shige_yo_ri) 2019年2月19日
先週から山下一真顔面ドアップ多くないですか?いきなり来るから死ぬんですけど? pic.twitter.com/WIASy2f4Mi
— ちゃま (@chammmmm_24) 2019年2月19日
◆『初めて恋をした日に読む話』第6話感想と第7話予告!
いよいよ本格的に四角関係が動き出した第6話。
順子を巡っての恋模様に観ていてドキドキしました。
女子ならこんなこと言われてみたい!というセリフのオンパレードでした。
まずは、雅志に対して吐露した匡平の本音。
「好きで好きで嫌いになりそうなぐらい好きです」
一度でいいからこんなイケメンに言われてみたい!
そして、順子を巡って雅志と山下がバトル!
あんなに感情を高ぶらせる雅志は初めて見ました。
ニューカマー山下の登場によって、余裕のなくなる匡平と雅志。
そんな山下だって余裕で構えてなんていられません。
なんといっても今回一番の胸キュンワードは、匡平の放った
「引っ込んでろ俺んだよ」
というセリフ。
ぶっちぎりの優勝です。
女子はこういうセリフに弱いんですよね。
「俺も遊びじゃない」という山下は、順子にストレートに気持ちを伝えます。
山下みたいにストレートに気持ちを伝えられたら、くらっと来ちゃいますよね。
後半に畳み掛けるようにドキドキするような展開が待っていて、今週は激アツ回でした。
6話、匡平の出番少なく感じたから7話に期待@hajikoi_tbs #はじこい #横浜流星 #由利匡平 #ユリユリ #7話予告 pic.twitter.com/8tdR5ioupZ
— ☆Miki☆ (@kmyga2005) 2019年2月19日
うわー
キャスティングがすでにフラグやんww
どんなドラマもドロドロにしてしまう高梨臨降臨www#初めて恋をした日に読む話 #はじこい #はじ恋 pic.twitter.com/gjElyZa4L1— おかゆ@(も・ω・も) (@momo25x25) 2019年2月19日
そして、新たな登場人物が!
匡平を担当することになった百田という女性講師。
はっきり言って嫌な予感しかしません!
「春見が良い」と言っていた匡平は、大人しく百田の生徒になるのでしょうか。
一方で順子は自分から匡平を差し出しておきながら、百田に対して嫉妬心が芽生える…?
そして、匡平の言う「じゃあな」の意味とは…。
来週、順子と匡平の関係に変化が訪れそうです。
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