竹内結子の再婚!中林大樹と息子の中林大樹と息子の関係が気になる!
竹内結子さんは今年初めに同じ事務所の後輩俳優の中林大樹さんとの焼き鳥デートが一部芸能誌で報じられていましたが、真相は単なる番宣の一環だったという見方が強かったのですが、いきなりの結婚発表!
おどろきました。
気になるのは再婚相手の中林大樹さん、そしてこの再婚を後押ししたという竹内結子さんの息子さんの存在。
竹内結子さんとって大切な二人の存在はどういったものなのでしょうか。
息子さんの年齢や学校も気になるところです。
◆竹内結子 結婚相手「中林大樹」って?
竹内結子さんが息子さんをとても大事にしているということは有名な話です。
その息子の太郎さんが結婚に同意しない限りは再婚も交際も絶対に認められないような気がしていました。
ただ、年齢的にはそろそろ息子の太郎くんも分別が付けられる年齢となるでしょうし、子供を言い訳に自分の幸せを逃すというのは彼女の性分からすると少し違っているように思われていました。
過去に一度獅童さんで懲りているというのも彼女の中ではあるでしょうし、結婚イコール幸せというのも古い考え方だとは思いますが、竹内結子さんに新たな幸せが舞い降りたのはまちがいないでしょう。
どこかのタイミングで運命の男性と巡り会って幸せな人生を送って欲しいと思っていた矢先のこの再婚報道。
そんな竹内結子さんと息子さんにとってかけがえのない存在となったお相手、中林大樹さんとは。
中林大樹(なかばやし・たいき)
1985年(昭60)1月6日、奈良県生まれ。
07年テレビ朝日系ドラマ「めぞん一刻」でドラマ初出演、同年の映画「茶々 天涯の貴妃」で映画デビュー。
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」「梅ちゃん先生」など出演多数。
竹内結子とは12年放送のフジテレビ系ドラマ「ストロベリーナイト」、14年テレビ朝日系ドラマ「本清張 黒い福音~国際線スチュワーデス殺人事件~」でも共演。
血液型A。
現在はTBS系日曜ドラマ「グッドワイフ」で戸梶涼太役として出演中です。
竹内結子さんは「将来を話し合う中で、『3人一緒になればこれから楽しくなるね』と息子が背中を押してくれたこともあり、このような運びとなりました」と報告しているとおり思春期の息子さんとの関係も良好の様子。
「まずは3人で手を取り合い、幸せな家庭を築いてまいりますので、今後とも温かく見守っていただけますと幸いです」とも。
中林大樹さんについてあまり注目していませんでしたがかなりイケメンの俳優さん。
竹内結子さんと中林大樹さんはまさに美男美女カップルですね。
多感な思春期の息子さんも二人の結婚を祝福している様子で幸せそうです。
再婚の際に息子さんから好かれるというのはとても大事な部分でしょう。
それだけ三人の関係が良好だということでしょうし、良い時間を重ねてこられたということなのかもしれません。
中林大樹さん、今度は前夫の中村獅童さんとは違い、誠実な方であることが期待されているでしょう。
女優の #竹内結子(38)が再婚したことが27日、分かりました。相手は所属事務所の後輩で俳優の #中林大樹(34)です。 pic.twitter.com/6mJLsyTSqy
— スポニチ東京販売 (@sponichi_hanbai) 2019年2月28日
◆竹内結子の子供は何歳?
竹内結子さんはこれまで中村獅童さんとの間に生まれた長男の親権を勝ち取り一緒に生活してきました。
2019年2月時点では年齢は13歳の中学1~2年生となるのでしょう。
離婚交渉時には姑さんが強硬に太郎くんを歌舞伎役者の道へと進ませたがっていたようですが、竹内結子さんもそれに反発していたようです。
この点でも嫁姑問題や夫婦間の溝が垣間見える気がします。
どこの夫婦にも大なり小なりある話なのでしょうが、知らない者同士が家を連れて一緒になる結婚という作業がいかに大変なのかということの象徴なのかもしれません。
◆竹内結子の息子 中学はどこ?
竹内結子さんの息子太郎さん本人は芸能人でもないのに、周囲からは有名人の子供というだけで好奇の目で詮索されてしまうというのは、プライバシーの保護の問題からも本来はあまり褒められる話ではないでしょう。
ただ竹内結子さんの息子がいまは何歳でどこの中学に入ったのかなどという事柄は、女性週刊誌でなくとも気になる人は多いようです。
ネットで検索して調べたところによりますと、太郎くんは現在は私立の青山学院中等部に在籍しているようです。
一説には同校は学費が年間で750万円とも言われてまして、そこに寄付などの費用も併せますとなんと1千万円超という高額さが浮き彫りになりました。
噂では中村獅童さんから太郎くんへ養育費として月50万円払われているそうですがそれだけでは賄いきれないほどの教育費といえそうです。
一般人には手が届かないようなお金持ちの子女だけが通ういわゆるセレブな学校のようですので、きっと将来は国を背負って立つほどの期待を担わされていくこととなるのでしょうか。