関ジャニ∞ メンバーの関係性を徹底分析！

投稿日：2019年1月14日更新日：2019年1月15日

関ジャニ∞ メンバーの関係性を徹底分析！

関ジャニ∞＝仲が良いイメージ。

一般の人でもそう思われていると思います。

すばるくんも関ジャニ∞の良いところは？の質問に「仲が良いところ」と１番に答えています。

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◆関ジャニ∞は「三馬鹿」と「年下組」

関ジャニ∞と言うとお兄ちゃん組「三馬鹿」と年下組に分けられると思います。

１番最初にジャニーズ入りしたのがすばるくん（渋谷すばる）と丸ちゃん（丸山隆平）。

1996年の9/22です。その年の12/25に入所したのが横（横山裕）とヒナ（村上信五）。

その後、すばるくんと、横、ヒナの３人で関西ジャニーズJr.の中心メンバーとして活躍していきます。

翌年の９月のオーディションで年下組の章ちゃん（安田章大）、亮ちゃん（錦戸亮）、大倉（大倉忠義）が入所。

このオーディションの時にも丸ちゃんがいます。

すばるくんと一緒に合格しているのにも関わらず全く仕事に呼ばれないため不合格だったと思い込み再度オーディション受け直したそうです。可愛いです。

エイターの間では9/22は３つの記念日と言うことでお祝いします。

１つ目はすばるくんの誕生日。
２つ目はすばるくんの入所日。
３つ目は関ジャニ∞、全国デビューの日。

丸ちゃんも一緒の入所なのに忘れられがち。

また、すばるくんとヒナは茨木と高槻で家が近いため一緒に電車でレッスンにも通っていました。

1998年の４月から始まった８時だjには三馬鹿と亮ちゃんが関西代表で出演していました。

この頃から亮ちゃんはすばるくんにずっと憧れて尊敬しているそうです。

すばるくんと亮ちゃんで歌った「9号車2番A席」と言う歌。

当時、大阪から東京に向かう新幹線の中での出来事を歌っています。

この曲名の座席はグリーン車。

曲を作ったときに座っていた座席がそのまま曲名になっています。

今はグリーン車だけどデッキに座っていた頃の初心を忘れないという想いが詰まったeightらしい曲です。

私的にはメンバーの関係性を１番解りやすく表しているのが並び順だと思っています。

センターにすばるくん。

その両隣に年下組。

脇をeightの長男、横とeightのオカン、ヒナで固めています。