スキャンダル専門弁護士QUEEN【第3話】感想!福士蒼汰?中川大志?どっち?
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第3話!
白石聖、石田ニコルがゲスト出演
竹内演じるヒロインの弁護士、氷見江が勤める鈴木法律事務所に、フィギュアスケート選手の相馬紀子(白石)と、マネジャーの間宮智也(片山亨)、コーチの渡瀬美央(村岡希美)がやってくる。
そして自身にかかっている婚約者殺害疑惑をはらしたいと依頼するところから物語は始まります。
Contents
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』見どころ
はじめまして!来年1月スタートのフジテレビ木曜劇場「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式ツイッターです!様々なスキャンダルを情報操作で解決するノンストップドラマ!撮影の裏側やヨリ情報をお知らせしていくのでよろしくお願いします! #QUEEN 主演 #竹内結子 演出 #関和亮 #フジテレビ pic.twitter.com/Rq777GKcIB
— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年11月7日
天才トラブルシューターが女性の危機に立ち向かう!
斬新な映像で描くノンストップ・エンターテイメントドラマ!
異色のリーガルヒロイン「氷見弁護士」の誕生です!
竹内結子演じる主人公・氷見江は、弁護士でありながら、スキャンダルを専門とし、社会的窮地に立たされたクライアントを救う天才トラブルシューター。
彼女の主戦場は、法廷ではなくスキャンダルの裏側!
「危機にある女性の最後の砦」という信念をもち、女性を救うためであれば手段を選ばず、解決まで絶対に諦めない芯の強い女性。
必要ならば、嘘すら正義に変えてしまうスピン・ドクターなのです。
スピン・ドクターとは何か。
それは、情報を自分の有利な方向へ仕向ける特別な技術を持ち、その技術を駆使して、印象操作し、人々の心を動かすこと。
現代女性の抱える様々なスキャンダルと対峙しながら、女性たちの心に寄り添い、危機から救っていく姿が描かれています。
そんな氷見を演じる竹内結子さんは、実に6年振りの地上波連続ドラマ主演ということもあって、注目を集めています。
また、演出を務めるのは、映像クリエイターの関和亮監督。
関監督が作り上げる刺激的で魅惑的な映像を堪能してみてください。
#スキャンダル専門弁護士 #QUEEN#1月10日#よる10時#フジテレビ
よろしくお願いします! pic.twitter.com/KzYQrwqK3Q— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年12月6日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』主要キャスト
“スキャンダル専門弁護士”竹内結子の同僚に水川あさみ、中川大志らが決定! https://t.co/LidyQ0CWQ5 #竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #バカリズム #斉藤由貴 #スキャンダル専門弁護士 #QUEEN #追加キャスト #新ドラマ #フジテレビ #ザテレビジョン @queen_scandal @BAKARHYTHM
— ザテレビジョン (@thetvjp) 2018年11月26日
・氷見江:竹内結子
埼玉県出身、1980年生まれ。
1996年テレビドラマ『新・木曜の怪談 Cyborg』で女優デビュー。
1999年NHK連続テレビ小説『あすか』でヒロイン役を務め注目を集めた。
2002年テレビドラマ『ランチの女王』で初主演を務める。
・与田知恵:水川あさみ
大阪府出身、1983年生まれ。
1996年CM「ヘーベルハウス」でCMデビュー。
1997年映画『劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』で女優デビューを果たす。
2001年に第3回ミス東京ウォーカーに選ばれる。
2003年映画『渋谷怪談』で映画初主演を務める。
・藤枝修二:中川大志
東京都出身、1998年生まれ。
スカウトをきっかけに事務所に所属。
2009年NHK『わたしが子どもだったころ』で俳優デビュー。2010年映画『半次郎』で映画デビューを果たす。
2011年から『nicola』でメンズモデルとしても活躍している。
・東堂裕子:泉里香
京都府出身、1988年生まれ。
2003年から『melon』の専属モデルとして活躍。
2003年テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美役を務める。
2008年雑誌『Ray』の専属モデルに就任、2016年に専属モデルを卒業。
その後もドラマやCMで活躍中。
・鈴木太郎:バカリズム
福岡県出身、1975年生まれ。
お笑いタレント、脚本家、俳優として活動。
バカリズムとは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称であったが、松下の脱退後は升野がコンビ名を引き継ぐ形でバカリズ
ムと名乗っている。
・真野聖子:斉藤由貴
神奈川県出身、1966年生まれ。
1984年第1回東宝シンデレラオーディションで最終選考に残ったことにより芸能界入り。
『少年マガジン』第3回ミスマガジンでグランプリを獲得。1985年には『卒業』で歌手デビュー。
同年テレビドラマ『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演を務める。
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第3話みんなの感想
福士蒼汰と中川大志の違いが
BBAにはわかんないわ…
とりあえず
顔丸い方が福士蒼汰ね!(笑)
絶対…並べやなわからんやつw pic.twitter.com/txO8pqIiSl— California girl★ (@California9irl) 2019年1月24日
福士蒼汰くんと中川大志くん
似てると思う人、RT・フォローお願いします♪ pic.twitter.com/fPvbppdFY9— 福士蒼汰写真館 (@hukusi_sou_syas) 2019年1月23日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第3話感想
第3話で舞い込んだ依頼は、なんと殺人事件!
なぜスキャンダル専門弁護士の元に依頼が?
それは依頼主が金メダリストフィギュアスケート選手だから。
話題の渦中にある人物は、この騒ぎを早く終結させたい理由があるようです。
婚約者の死を巡って、次々に浮かび上がる疑惑。
痴情のもつれか、女同士の争いか、はたまた別の理由なのか。
今回も最後まで結末が読めない展開でしたね。
情報操作で世論の声を味方につけながらの情報収拾。
彼女たち(今回は彼も)の身体を張った調査が功を奏し、事件の全貌が明らかにされていきます。
いつも思いますが、彼女たちのやり方は、手段を選ばず過激ですね。
”金メダル”が悲劇の引き金となったといえる今回の事件。
金メダルに執着しすぎるあまりに、大切なものを見失ってしまった彼女。
そうまでして彼女が手に入れたかったものを知った時、悲しい気持ちになりました。
彼女はただ認めてもらいたかった、ただ愛情が欲しかったのだと感じました。
そして再び氷見の前に現れた茂呂。氷見の過去を探ろうとしているようですが…。
次回の予告では、ホテルに氷見と茂呂が二人っきりの状況!?
探りを入れてきた相手に、氷見はどんな罠を仕掛けるのか。
第4話では、ご近所トラブルの依頼が。まさにスキャンダル弁護士にうってつけの案件。
自分は巻き込まれたくないですが、他所でのご近所トラブルは面白い!
タワーマンションに渦巻く人々の欲が白日の下に晒されることになりそうです。
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