初めて恋をした日に読む話【第5話】予告!第4話感想!乙女ゲーム感がすごい!雅志応援!
『初めて恋をした日に読む話』第4話終了!
全然残念じゃないアラサー女子を演じる深キョンのかわいさ!
横浜流星と中村倫也の魅力も加わりキュンキュンしまくり女子が全国で爆発中です!
Contents
◆『初めて恋をした日に読む話』見どころ
深田恭子演じる主人公・春見順子は、人生なにもかも上手くいかない、いちいち残念なしくじり鈍感アラサー女子。
しくじり女子である順子は、東大受験でも就職活動でも婚活でも、ことごとく失敗続き。
現在は塾講師として働いています。
そんな順子の前に、タイプの違う3人の男性が現れます。
そして3人の男性との出会いをきっかけに、順子の人生のリベンジが始まります。
気になるの3人の男性とは。
永山絢斗演じる八雲雅志は、東大卒のエリート商社マンで「出来る男」の代名詞ともいえる人物。
横浜流星演じる由利匡平は、髪をピンクに染めた不良高校生。
中村倫也演じる山下一真は、元不良ながら現在は高校教師として働くモテ男。
「俺を東大に入れてくんない?」と、塾講師として働く順子の元へやってきた匡平。
それからというもの順子は、匡平を東大に入れるため、奮闘する毎日。
さらに、順子に想いを寄せる人物からの突然のプロポーズ。
鈍感な彼女の気付いていないところで、恋のフラグが立ちまくり!
これまで失敗続きだった彼女の人生の歯車が廻りだすー!?
笑って泣いてドキドキできるラブコメディ。
とにかくキュンキュンできるエピソードが満載で、恋する女子にオススメの作品です。
◆『初めて恋をした日に読む話』主要キャスト
・春見順子:深田恭子
東京都出身、1982年生まれ。
第21回ホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRLオーディション」でグランプリを受賞、芸能界入りを果たす。
テレビドラマ『海峡』で女優デビュー。
1998年テレビドラマ『神様、もう少しだけ』でHIVに感染する女子高生役を演じ、脚光を浴びた。
1999年には「最後の果実」という曲をリリースし、歌手デビューを果たす。
・八雲雅志:永山絢斗
東京都出身、1989年生まれ。
実兄は俳優の瑛太。2007年にテレビドラマ『おじいさん先生』で俳優デビュー。
2010年に映画『ソフトボーイ』で映画初主演。同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
その後、NHK連続テレビ小説「おひさま」や「べっぴんさん」などに出演。話題作に相次いで出演している。
・由利匡平:横浜流星
神奈川県出身、1996年生まれ。
スターダストプロモーション所属、EBiDANの元メンバー。
雑誌『nicola』でメンズモデルを務め、メンモ人気投票1位を獲得。
2011年に『仮面ライダーフォーゼ』でテレビドラマ初出演。2014年に『烈車戦隊トッキュウジャー』でトッキュウ4号/ヒカリ役で出演。
2017年には『キセキ -あの日のソビト-』で演じたボーイズ名義でCDデビューを果たしている。
・山下一真:中村倫也
東京都出身、1986年生まれ。
高校1年生の時に現所属事務所トップコートにスカウトされ芸能界入り。
2005年に映画『七人の弔』で俳優デビュー。2014年には『ヒストリーボーイズ』にて舞台初主演、第22回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。
2018年、yahoo検索大賞の俳優部門を受賞。その変幻自在な演技から「ミミックオクトパス俳優」と称されている。
◆『初めて恋をした日に読む話』第4話みんなの感想
ユリユリああああああああああああ#はじこい #初めて恋をした日に読む話 pic.twitter.com/TgmURQr9Y0
— co (@___minnakawaii) 2019年2月5日
雅志ぃぃぃぃいいいいいいいいいいい
いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ#初めて恋をした日に読む話 pic.twitter.com/JsuEQ8P2Za— り📺 (@rina_my_sister) 2019年1月29日
録画した #初めて恋をした日に読む話 見たぁ!順子の運転怖いわぁ。恐ろし。それにしても、これは??雅志とどうなる??続きが気になるー。ユリユリ見ちゃったし。 pic.twitter.com/mtZxGaKZrx
— Hana✨ (@applejuice678) 2019年2月1日
◆『初めて恋をした日に読む話』第4話感想と第5話を予告!
雅志の一世一代の告白は、超鈍感な順子を前に玉砕。
いかにも雅志らしい残念な結果となってしまいました。
ここまで来ると雅志を応援したくなりますね。
そして!ゆりゆり~!今週の匡平は、全女子をキュン死にさせる破壊力!
例の「ご褒美ください」に心臓を撃ち抜かれた女子も多いのではないでしょうか。
ロッジでの二人の空気感にドキドキしました。
順子に想いを伝えてから醸しだされる匡平の彼氏感。
そんな彼の変化に思わず順子も動揺してしまいます。
印象的だったのは、素直に気持ちを口にするようになってからの匡平の幸せそうな表情。
順子の側に居られるだけで良い、彼の表情からはそんな気持ちが伝わってくるようです。
「予約をした」18歳になる自分の誕生日を覚えていてと伝える匡平。
彼の真摯な気持ちなのでしょう。
しかしそんな匡平の気持ちをいたずらだと誤解してしまう順子。
一気に縮まった距離がまた教師と生徒の距離に離れてしまったように見えます。
順子の知らぬところで、匡平と雅志は互いをライバルだと認識。
匡平が雅志に対して言った「死ぬほど羨ましいです」という言葉が印象に残りました。
年齢差を気にすることなく同等の関係で順子の側に居られる雅志は、彼にとって羨ましい存在なのでしょうね。
場面は変わって最後に映ったのは、妻の残した離婚届と対峙する山下の姿。
離婚寸前というところで、現在はまだ既婚者のようですね。
次週いよいよ順子と山下に急展開が!?
しかも予告では、山下が「好き」という言葉を口にしています。
彼の言葉は順子に届くのでしょうか。