スキャンダル専門弁護士QUEEN【第7話】感想!竹内結子の魅力〇〇感!
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第7話!
第7話の依頼は「電子マネー詐欺」
今回の依頼は電子マナーで詐欺被害!?
電子決済不正利用はエンジニアのミスだった!?
責任は育休中の依頼人。
会社は依頼人に圧力をかける
そして氷見の謎は核心へと近づく!?
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Contents
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』見どころ
はじめまして!来年1月スタートのフジテレビ木曜劇場「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式ツイッターです!様々なスキャンダルを情報操作で解決するノンストップドラマ!撮影の裏側やヨリ情報をお知らせしていくのでよろしくお願いします! #QUEEN 主演 #竹内結子 演出 #関和亮 #フジテレビ pic.twitter.com/Rq777GKcIB
— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年11月7日
天才トラブルシューターが女性の危機に立ち向かう!
斬新な映像で描くノンストップ・エンターテイメントドラマ!
異色のリーガルヒロイン「氷見弁護士」の誕生です!
竹内結子演じる主人公・氷見江は、弁護士でありながら、スキャンダルを専門とし、社会的窮地に立たされたクライアントを救う天才トラブルシューター。
彼女の主戦場は、法廷ではなくスキャンダルの裏側!
「危機にある女性の最後の砦」という信念をもち、女性を救うためであれば手段を選ばず、解決まで絶対に諦めない芯の強い女性。
必要ならば、嘘すら正義に変えてしまうスピン・ドクターなのです。
スピン・ドクターとは何か。
それは、情報を自分の有利な方向へ仕向ける特別な技術を持ち、その技術を駆使して、印象操作し、人々の心を動かすこと。
現代女性の抱える様々なスキャンダルと対峙しながら、女性たちの心に寄り添い、危機から救っていく姿が描かれています。
そんな氷見を演じる竹内結子さんは、実に6年振りの地上波連続ドラマ主演ということもあって、注目を集めています。
また、演出を務めるのは、映像クリエイターの関和亮監督。
関監督が作り上げる刺激的で魅惑的な映像を堪能してみてください。
#スキャンダル専門弁護士 #QUEEN#1月10日#よる10時#フジテレビ
よろしくお願いします! pic.twitter.com/KzYQrwqK3Q— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年12月6日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』主要キャスト
“スキャンダル専門弁護士”竹内結子の同僚に水川あさみ、中川大志らが決定! https://t.co/LidyQ0CWQ5 #竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #バカリズム #斉藤由貴 #スキャンダル専門弁護士 #QUEEN #追加キャスト #新ドラマ #フジテレビ #ザテレビジョン @queen_scandal @BAKARHYTHM
— ザテレビジョン (@thetvjp) 2018年11月26日
・氷見江:竹内結子
埼玉県出身、1980年生まれ。
1996年テレビドラマ『新・木曜の怪談 Cyborg』で女優デビュー。
1999年NHK連続テレビ小説『あすか』でヒロイン役を務め注目を集めた。
2002年テレビドラマ『ランチの女王』で初主演を務める。
・与田知恵:水川あさみ
大阪府出身、1983年生まれ。
1996年CM「ヘーベルハウス」でCMデビュー。
1997年映画『劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』で女優デビューを果たす。
2001年に第3回ミス東京ウォーカーに選ばれる。
2003年映画『渋谷怪談』で映画初主演を務める。
・藤枝修二:中川大志
東京都出身、1998年生まれ。
スカウトをきっかけに事務所に所属。
2009年NHK『わたしが子どもだったころ』で俳優デビュー。2010年映画『半次郎』で映画デビューを果たす。
2011年から『nicola』でメンズモデルとしても活躍している。
・東堂裕子:泉里香
京都府出身、1988年生まれ。
2003年から『melon』の専属モデルとして活躍。
2003年テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美役を務める。
2008年雑誌『Ray』の専属モデルに就任、2016年に専属モデルを卒業。
その後もドラマやCMで活躍中。
・鈴木太郎:バカリズム
福岡県出身、1975年生まれ。
お笑いタレント、脚本家、俳優として活動。
バカリズムとは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称であったが、松下の脱退後は升野がコンビ名を引き継ぐ形でバカリズ
ムと名乗っている。
・真野聖子:斉藤由貴
神奈川県出身、1966年生まれ。
1984年第1回東宝シンデレラオーディションで最終選考に残ったことにより芸能界入り。
『少年マガジン』第3回ミスマガジンでグランプリを獲得。1985年には『卒業』で歌手デビュー。
同年テレビドラマ『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演を務める。
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第7話みんなの感想
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第7話感想
第7話は、話題の”スマホ決済サービス”の不正利用トラブルについて。
記憶に新しいところで実際に起こった不正利用問題もあったので、時事的な内容でしたね。
トラブルの責任者として槍玉に挙がっているのは、与田の大学時代の先輩。
与田は彼女に借りがあるらしく、何としても彼女を助けようと画策します。
そこで見えてきたのは、会社のブラック体制。
さらに依頼主の彼女が育休をとったことで不当な扱いを受けたとして、マタハラにも触れるとのこと。
異性から受けるマタハラ以上に、同性から受けるマタハラの方が辛いことがあります。
ワーキングママとして働く厳しさを感じさせられました。
今回の一件も丸く収まり、ブラック会社の社長は痛い目を見てざまあみろなのですが…。
一方で与田は何か腑に落ちない様子。
というのも氷見が裏で一枚噛んでいることに気付いたからのようです。
この話が来た時から、氷見は利用することを企んだのでしょうか。
それも全ては吾妻議員のため。
もし氷見が吾妻議員のために今回の一件を利用したのだとすれば、与田としては納得いかないですよね。
彼女は純粋に先輩を助けたい一心だったのですから。
ミステリアスなところが多い氷見ですが、今回ばかりは真偽がよめません。
氷見は恋人のためにクライアントや同僚を利用するような人物なのでしょうか。
来週は、女性差別のはびこる大学VS研究を守りたい女性研究者。
しかし研究の裏には隠された秘密が…?
さらに氷見・与田コンビ解消の危機!?
クライアントを利用したとして氷見に問い詰める与田。
氷見の口から真相は語られるのでしょうか。
しかし竹内結子さんの悪女感、彼女の魅力をさらに引き出していますね!
こういう役は竹内結子さんが最高に輝く瞬間なのではないでしょうか。ほんと美人です。
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