スキャンダル専門弁護士QUEEN【第8話】感想!氷見vs与田が始まる!?
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第8話!
第8話の依頼は「大学vs女性研究者」
世紀の発見!?はたまたウソか?
大学対女性研究者!
大学にはびこる女性差別。
研究発表に隠されたウソとは?
大学の権利をめぐり研究に圧力が。。。
今回も華麗なる解決策が導き出されるのか!
若き弁護士との別れ、氷見・与田コンビの決別?
氷見が抱える謎に近づく!
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Contents
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』見どころ
はじめまして!来年1月スタートのフジテレビ木曜劇場「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式ツイッターです!様々なスキャンダルを情報操作で解決するノンストップドラマ!撮影の裏側やヨリ情報をお知らせしていくのでよろしくお願いします! #QUEEN 主演 #竹内結子 演出 #関和亮 #フジテレビ pic.twitter.com/Rq777GKcIB
— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年11月7日
天才トラブルシューターが女性の危機に立ち向かう!
斬新な映像で描くノンストップ・エンターテイメントドラマ!
異色のリーガルヒロイン「氷見弁護士」の誕生です!
竹内結子演じる主人公・氷見江は、弁護士でありながら、スキャンダルを専門とし、社会的窮地に立たされたクライアントを救う天才トラブルシューター。
彼女の主戦場は、法廷ではなくスキャンダルの裏側!
「危機にある女性の最後の砦」という信念をもち、女性を救うためであれば手段を選ばず、解決まで絶対に諦めない芯の強い女性。
必要ならば、嘘すら正義に変えてしまうスピン・ドクターなのです。
スピン・ドクターとは何か。
それは、情報を自分の有利な方向へ仕向ける特別な技術を持ち、その技術を駆使して、印象操作し、人々の心を動かすこと。
現代女性の抱える様々なスキャンダルと対峙しながら、女性たちの心に寄り添い、危機から救っていく姿が描かれています。
そんな氷見を演じる竹内結子さんは、実に6年振りの地上波連続ドラマ主演ということもあって、注目を集めています。
また、演出を務めるのは、映像クリエイターの関和亮監督。
関監督が作り上げる刺激的で魅惑的な映像を堪能してみてください。
#スキャンダル専門弁護士 #QUEEN#1月10日#よる10時#フジテレビ
よろしくお願いします! pic.twitter.com/KzYQrwqK3Q— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年12月6日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』主要キャスト
“スキャンダル専門弁護士”竹内結子の同僚に水川あさみ、中川大志らが決定! https://t.co/LidyQ0CWQ5 #竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #バカリズム #斉藤由貴 #スキャンダル専門弁護士 #QUEEN #追加キャスト #新ドラマ #フジテレビ #ザテレビジョン @queen_scandal @BAKARHYTHM
— ザテレビジョン (@thetvjp) 2018年11月26日
・氷見江:竹内結子
埼玉県出身、1980年生まれ。
1996年テレビドラマ『新・木曜の怪談 Cyborg』で女優デビュー。
1999年NHK連続テレビ小説『あすか』でヒロイン役を務め注目を集めた。
2002年テレビドラマ『ランチの女王』で初主演を務める。
・与田知恵:水川あさみ
大阪府出身、1983年生まれ。
1996年CM「ヘーベルハウス」でCMデビュー。
1997年映画『劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』で女優デビューを果たす。
2001年に第3回ミス東京ウォーカーに選ばれる。
2003年映画『渋谷怪談』で映画初主演を務める。
・藤枝修二:中川大志
東京都出身、1998年生まれ。
スカウトをきっかけに事務所に所属。
2009年NHK『わたしが子どもだったころ』で俳優デビュー。2010年映画『半次郎』で映画デビューを果たす。
2011年から『nicola』でメンズモデルとしても活躍している。
・東堂裕子:泉里香
京都府出身、1988年生まれ。
2003年から『melon』の専属モデルとして活躍。
2003年テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美役を務める。
2008年雑誌『Ray』の専属モデルに就任、2016年に専属モデルを卒業。
その後もドラマやCMで活躍中。
・鈴木太郎:バカリズム
福岡県出身、1975年生まれ。
お笑いタレント、脚本家、俳優として活動。
バカリズムとは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称であったが、松下の脱退後は升野がコンビ名を引き継ぐ形でバカリズ
ムと名乗っている。
・真野聖子:斉藤由貴
神奈川県出身、1966年生まれ。
1984年第1回東宝シンデレラオーディションで最終選考に残ったことにより芸能界入り。
『少年マガジン』第3回ミスマガジンでグランプリを獲得。1985年には『卒業』で歌手デビュー。
同年テレビドラマ『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演を務める。
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第8話みんなの感想
お久しぶりです夏みかん#ドラマQUEEN pic.twitter.com/DbgkinkUS2
— 樂壱(ウニクロ) (@rakuichirakuthe) 2019年2月28日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第8話感想
来週は遂に氷見与田対決か、、
今まであんなに楽しげで可愛らしい氷見与田を見てきたから寂しいけど 氷見さんの過去も気になるし来週も楽しみ!!!#ドラマQUEEN pic.twitter.com/RZPZ2PJwrg
— 結 愛 🐰 (@punyunyunyu_614) 2019年2月28日
第8話は、女性研究者の論文不正トラブル。
その裏には、男尊女卑が根強く残る医大の闇が隠されていました。
この二つ、聞き覚えがありますよね。
何年か前に騒がれた女性研究者の論文の不正。
そして記憶に新しい医大の大学入試での女性差別。
かなり踏み込んだ内容となっていました。
今回氷見がとった作戦は、随分と思い切った決断だと感じました。
クライアントの依頼は、とにかく”研究を守る”こと。
そのことを第一に優先させた結果だったのでしょう。
最初は共同研究者である2人の関係を疑ってしまいましたが、単純に利害関係が一致していただけ。
怪我の功名というべきか、今回のトラブルによって両者共に欲しかったものが手に入りました。
1人は研究に没頭できる環境、もう1人は医学会での女性の地位向上。
氷見の手ほどきによって、全てが丸く収まりました。
大学理事長のセリフが非常に腹立たしかったですね。
今でも医学会ではこのような男尊女卑が残っているのでしょうか。
今回の件も含めて氷見と吾妻の関係を疑っている与田。
「クライアントを吾妻のために利用している」という与田の言葉が印象に残ります。
それに対して「お疲れさま、だね」と返した氷見。
氷見から与田との関係に幕引きをしたように受け取れました。
2人のコンビが好きなだけに関係が終わってしまうのは寂しいです。
次週、いよいよ氷見の過去が明かされます!
事務所から氷見が姿を消した後、クライアントとして現れたのは、なんと渦中にある吾妻。
果たして氷見と吾妻の関係とは。
そして姿を消した氷見は、再び戻ってくるのでしょうか。
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