スキャンダル専門弁護士QUEEN【第9話】感想!氷見vs与田!氷見に秘策はあるのか
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第9話!最終章!
氷見が事務所を辞める理由は?!
最後の依頼人は政界のプリンス。
政治献金、政界との黒いつながり!?
氷見とは不倫関係にあるのか。5年前の死亡事故の謎とは。
追い詰められる氷見!そこで氷見の打った秘策とは!?
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Contents
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』見どころ
はじめまして!来年1月スタートのフジテレビ木曜劇場「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式ツイッターです!様々なスキャンダルを情報操作で解決するノンストップドラマ!撮影の裏側やヨリ情報をお知らせしていくのでよろしくお願いします! #QUEEN 主演 #竹内結子 演出 #関和亮 #フジテレビ pic.twitter.com/Rq777GKcIB
— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年11月7日
天才トラブルシューターが女性の危機に立ち向かう!
斬新な映像で描くノンストップ・エンターテイメントドラマ!
異色のリーガルヒロイン「氷見弁護士」の誕生です!
竹内結子演じる主人公・氷見江は、弁護士でありながら、スキャンダルを専門とし、社会的窮地に立たされたクライアントを救う天才トラブルシューター。
彼女の主戦場は、法廷ではなくスキャンダルの裏側!
「危機にある女性の最後の砦」という信念をもち、女性を救うためであれば手段を選ばず、解決まで絶対に諦めない芯の強い女性。
必要ならば、嘘すら正義に変えてしまうスピン・ドクターなのです。
スピン・ドクターとは何か。
それは、情報を自分の有利な方向へ仕向ける特別な技術を持ち、その技術を駆使して、印象操作し、人々の心を動かすこと。
現代女性の抱える様々なスキャンダルと対峙しながら、女性たちの心に寄り添い、危機から救っていく姿が描かれています。
そんな氷見を演じる竹内結子さんは、実に6年振りの地上波連続ドラマ主演ということもあって、注目を集めています。
また、演出を務めるのは、映像クリエイターの関和亮監督。
関監督が作り上げる刺激的で魅惑的な映像を堪能してみてください。
#スキャンダル専門弁護士 #QUEEN#1月10日#よる10時#フジテレビ
よろしくお願いします! pic.twitter.com/KzYQrwqK3Q— 【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』1月10日スタート (@queen_scandal) 2018年12月6日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』主要キャスト
“スキャンダル専門弁護士”竹内結子の同僚に水川あさみ、中川大志らが決定! https://t.co/LidyQ0CWQ5 #竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #バカリズム #斉藤由貴 #スキャンダル専門弁護士 #QUEEN #追加キャスト #新ドラマ #フジテレビ #ザテレビジョン @queen_scandal @BAKARHYTHM
— ザテレビジョン (@thetvjp) 2018年11月26日
・氷見江:竹内結子
埼玉県出身、1980年生まれ。
1996年テレビドラマ『新・木曜の怪談 Cyborg』で女優デビュー。
1999年NHK連続テレビ小説『あすか』でヒロイン役を務め注目を集めた。
2002年テレビドラマ『ランチの女王』で初主演を務める。
・与田知恵:水川あさみ
大阪府出身、1983年生まれ。
1996年CM「ヘーベルハウス」でCMデビュー。
1997年映画『劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』で女優デビューを果たす。
2001年に第3回ミス東京ウォーカーに選ばれる。
2003年映画『渋谷怪談』で映画初主演を務める。
・藤枝修二:中川大志
東京都出身、1998年生まれ。
スカウトをきっかけに事務所に所属。
2009年NHK『わたしが子どもだったころ』で俳優デビュー。2010年映画『半次郎』で映画デビューを果たす。
2011年から『nicola』でメンズモデルとしても活躍している。
・東堂裕子:泉里香
京都府出身、1988年生まれ。
2003年から『melon』の専属モデルとして活躍。
2003年テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美役を務める。
2008年雑誌『Ray』の専属モデルに就任、2016年に専属モデルを卒業。
その後もドラマやCMで活躍中。
・鈴木太郎:バカリズム
福岡県出身、1975年生まれ。
お笑いタレント、脚本家、俳優として活動。
バカリズムとは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称であったが、松下の脱退後は升野がコンビ名を引き継ぐ形でバカリズ
ムと名乗っている。
・真野聖子:斉藤由貴
神奈川県出身、1966年生まれ。
1984年第1回東宝シンデレラオーディションで最終選考に残ったことにより芸能界入り。
『少年マガジン』第3回ミスマガジンでグランプリを獲得。1985年には『卒業』で歌手デビュー。
同年テレビドラマ『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演を務める。
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第9話みんなの感想
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」 第9話「疑惑の死亡事故は殺人!?鍵は政界プリンスと不倫騒動」見逃し配信中!
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— ただはら (@yukolove0401) 2019年3月7日
◆『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第9話感想
徐々に明かされていく氷見の過去。
全ては5年前の事件に関連しているようです。
氷見が事務所を去った後、クライアントとして現れたのは、なんと吾妻議員。
吾妻の依頼を受けるということは、氷見を潰すということ。
氷見vs鈴木法律事務所の対決が始まります。
クライアントの依頼通り、氷見を悪者にして追い詰めていきます。
チームの元仲間ですから、少なからず躊躇が見られるかと思われたのですが…。
氷見とコンビだった与田でさえ、あくまでビジネスライクな態度。
コンビだったからこそ、氷見が許せないのでしょうか。
「氷見を潰し切る準備ができました」
こんな台詞を与田から聞きたくなかったです。
当人である氷見は、一連の騒動に対し、声明を出します。
吾妻の不正もろとも氷見が全ての罪を被るつもりだと思っていたので、これは意外でした。
それとも氷見には他の思惑があるのでしょうか。
追い詰められていく氷見の姿を見るのは辛いですね。
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」最終話 3月14日(木)よる10時!#竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #泉里香 #バカリズム #斉藤由貴 #ドラマQUEEN pic.twitter.com/BUBiGNK6z5
— 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」3/14(木) 最終話 ! (@queen_scandal) 2019年3月7日
この対決は、来週の最終話まで持ち越し!
氷見を徹底的に潰すため、調査会の場に彼女を引きずり出して…。
圧倒的に不利な状況下にある氷見は、どんな手を打ってでるのか。
氷見にとって打開の手立てとなるのは、別の動きを見せる真野の存在。
そして5年前の事件の全貌は明かされるのでしょうか。
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